世界各国の硬貨や紙幣にまつわるエピソードをつらつらと。海外古銭収集にハマってしまった男の末路的備忘録。

金券ショップで外貨両替してみた話。

2022年08月08日
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どうも、外貨収集中毒患者です。
毎日、ヤフオクに張り付いて、海外のコインや紙幣などを落札しております。

オークションを毎日眺めていると、現行の通貨などもけっこう出品されていたりするわけですが、どうにも為替レートよりも割増しなものが多く、なんでやねん、と。

繁華街などを歩いていると、よく見かけるようになった外貨両替機。喜び勇んで説明文を読むと、両替できるのは「外貨から日本円へ」の一方通行……。なんとか日本円をカジュアルに外貨に変えたいな、と思っていると、そこで出会ったのが金券ショップでした。

なんとなく駅前の金券ショップに視線を送る。金の買い取り価格やら、いろんな相場の張り紙。おや、その中にはドルやらユーロのレートも。カウンター下のウィンドウを覗きコム。あるジャマイカ。

金券ショップで外貨両替をやってみた件。金券ショップで外貨両替をやってみた件。

とりあえず米ドル紙幣の1ドル、5ドル、10ドルを1枚ずつ、オーストラリア紙幣の5ドルを1枚、英国紙幣の5ポンドを1枚の計5枚をお願いした。合計で3500円弱だったが、ここでびっくり。オーストラリアと英国の現行紙幣も、もうポリマー製になっているのね。

ポリマー紙幣とは、合成樹脂を使用した紙幣のこと。別名プラスティック紙幣。実際にはヴィニール紙幣と呼ぶのが個人的にはしっくりくるのだが、合成樹脂なだけに透明な部分を紙幣内に作れたり、デザインに融通性があり、また汚れなどにも強い。オーストラリアで開発され、今や世界中で発行され始めているポリマー紙幣。コストは少々高くかかるが、長持ちのため、コスパが良いので切り替えていく国が多いのだとか。サーファーがポケットに入れて、そのまま海に入れるのも魅力のひとつ。

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